ワイン

今さら当たり前だけど、どんな人と仕事をするかはすごく大事なことだと思う。
それによって出来上がりが全然違ってくる。


人間関係力がある人といっしょに仕事をすると、仕事がスムーズに行くのはもちろんのこと、
お互いに忌憚なく言い合えるからおおむねクオリティの高いものが出来上がる。
そのうえ、仕事を通じて一緒に何かを作り上げていく喜びまで感じることができる。
今日打ち合わせをしたYさんはまさにそのタイプ。
クールな仕事ぶりと行き届いたやりとりのバランスが絶妙なライターさんだ。


では、人間関係力が無い人と一緒に仕事をするのは最低か、というとそうでもない。
途中で腹が立ってこの人とは二度と仕事しないと思ったり、意思の疎通がうまくいかなくて閉口する、
なんてことに遭遇しながら、どうにかこうにかゴールまでこぎつける。
そんな仕事も終わってみると、結構味わい深い。


結局、仕事はワインと同じで、同じ味わいのものは1つもないということか。
どんな仕事もどんな出会いも「特有の味わい」を見いだすのが仕事を楽しむ秘訣かも。